食の仕掛け人 いなぴーが紹介する「大阪環状線 ぐるり お寿司 旅」

大阪環状線 ぐるり お寿司 旅

はじめまして。食好きが高じて、大小のグルメイベントをプロデュースしている“いなだプロデューサー(P)”こと、いなぴーです。数ある食べ物の中でも寿司には目がありません。ついに先日、環状線の路線図を見ていたら、回転寿司のカタチに見えてきました。そんな私が、環状線に沿って、寿司の名店をガイドします。

とろさば料理専門店 SABAR 天満店

口の中でとろける食感と、深い味わい。栄養価の高いサバの中でも、選りすぐりのエリートが「とろさば」。その魅力を伝える情報発信基地として2014年にOpenしたのがSABAR。バラエティに富んだ世界各国の「とろさば」料理が堪能できる。
それぞれのお店でコンセプトの違うSABAR。天満店のテーマは、大人が楽しむ「鯖のテーマパーク」。

とろさば料理専門店 SABAR 天満店

いなぴーコメント

1匹700㌘以上で脂質25%以上のさばをとろさばという。この貴重なとろさばを、1本1本丁寧に下拵えされたさば寿司。「焼きさば寿司」は不要な脂を落とすことで、旨味だけを残し、香ばしい香りを放つ。あっさりと頂ける一品。「松前寿司」は昆布の旨味とさばの食感が最高の逸品。さば寿司の王様と言える。「とろさば寿司」は名前の通りとろさばの旨味、脂の甘さが堪能でき、そしてなにより歯応えがたまりません。

とろさば料理専門店 SABAR 天満店

とろさば料理専門店 SABAR 天満店
TEL.06-6353-6338
大阪市北区天神橋3-10-17
JR環状線 天満駅 徒歩6分
営/ 昼 11:38~14:00(土・日・祝) 夜 17:00~23:38   休/ 不定休
http://sabar38.com

シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu (リキュウ)

シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu (リキュウ)

鮨職人 白山氏が目利きした新鮮な魚介を熟成させた鮨。そして熟成鮨に合うシャンパン&ワインをいただけるお店。目利きして仕入れた魚介は、それぞれにふさわしい仕事が施され、旨みや甘みを兼ね備えた絶妙な美味しさに変化している。

シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu (リキュウ)

いなぴーコメント

お鮨は本来、生で食べるものでなく、発酵させた保存食が起源と言われている。Rikyuでは、それを現代に取り入れ、魚の旨味を引き出している。魚の種類によって熟成方法、熟成日数が違い、店主と熟成方法の話をしながら食べるのもおもしろい。またここは、シャンパンとワインのお店。「なぜ、お鮨にワインって?」実はワインも発酵食品。ワイン、鮨ネタ、シャリ、醤油、すべて発酵した食べ物。ここにも職人のこだわりが見えます。

シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu (リキュウ)

シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu (リキュウ)
TEL.06-6131-4969
大阪市福島区福島5-10-14 柳田ビル2・3F
JR環状線 福島駅 徒歩3分
営/ 2部制 17:30~20:15、20:30~24:00   休/ 不定休
https://www.facebook.com/pg/jyukuseizushi.Rikyu

いなぴーColumn「お寿司の歴史」

実はお寿司の発祥は日本ではありません。紀元前、東南アジアの山地民や稲作地帯と諸説あるが、東南アジアでの魚の保存食が始まりと言われている。紀元前の中国で寿司を表す「鮨」「鮓」の漢字が生まれている。「鮨」は発酵食品を表し、「鮓」は寿司を表す、「寿司」は当て字。お寿司屋さんの使い分けを見てみるのも面白いですよ。

ジャパン・ライフ・パートナーズ株式会社
代表取締役  稲田 敏博

大手外資系外食チェーン
大手外資系生命保険会社を経て
生損保保険代理店を起業し独立

普段からいろんなジャンルを食べ歩き、Facebookを通じて「食の稲田会」を開催。昔からお寿司が大好きで、回転寿司からミシュラン店まで食べ歩いている。

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