ふるさと納税　幌加内町役場

大地を覆う真っ白な夏空の雪
実は、日本一のそばの町です！

〝日本一〟が3つもある町、北海道幌加内町。
一つ目は、そば畑の生産・作付面積が日本一！高校生が授業で、そば打ちを行うなど、日本のそば文化をリードする。
二つ目は寒さが日本一！冬になれば息までも凍ってしまう。
三つ目は、人造湖（朱鞠内湖）の大きさ日本一！この湖で体験できる、幻の魚イトウ釣りが、ふるさと納税返礼品でひそかなブーム！

〝日本一広いそばの里〟『幌加内そば』の産地。
「幌加内は2度雪が降る」とのコピーがあり、7月になると一面に真っ白なそばの花が咲き大地を覆う。
それは「夏の雪景色」の大パノラマで、町中がフォトスポット。

町にはそばの生産者だけでなく、そば屋も多い。
この町は〝日本一寒い町〟でもあり、日本最寒「マイナス41.2度」を記録しており、昼夜の気温差が大きく、霧が立ち込める冷涼な気候で実るそばは「霧下そば」とも言われ、香ばしい高級そばの代名詞となっている。

ふるさと納税の返礼品は、乾麺からそば粉、そば焼酎まで愛されている！
しかし、最近の人気は、〝日本一の人造湖〟である朱鞠内湖で、幻の魚と言われるイトウやワカサギ釣りを体験するツアー。
幌加内に宿泊しながら、北海道グルメもあわせて満喫できる体験型返礼品。