ベガスに行ったらショーを見よう!

ベガスに行ったらショーを見よう!

ベガスといえば、エンターテインメントショー。日本人パフォーマーも多く活躍している。今回は一番有名なステージ『シルク・ドゥ・ソレイユ』から3人のパフォーマーと、全世界のトップパフォーマーが集う『V』のお1人に、自身のショーの魅力を語ってもらった。

北村 将嗣さん-シルク・ドゥ・ソレイユ『ONE』

北村 将嗣さん シルク・ドゥ・ソレイユ『ONE』『ONE』はマイケル・ジャクソンの名曲で構成されています。老若男女、誰でも楽しめるのが魅力です!!『ONE』は今、ベガスで人気ナンバーワンのショーなのですよ。僕の好きなシーンは、クライマックス。観客がノリノリで立ち上がって、『Black or White』の音楽に手拍子をする瞬間。花火をバックに両手を広げてポーズを作るのですが、いつもそのシーンは鳥肌が立ちます。ラスベガスの町はいつもeasy come easy go(気楽にきて、気軽に帰って)!!ベガスで待っています。
 
 
 

横山 真吾さん-シルク・ドゥ・ソレイユ『Mystere』

横山 真吾さん シルク・ドゥ・ソレイユ『Mystere』『Mystere/ミスティア』はミステリーに由来したタイトルです。ステージではボールに妊婦のキャラクターが乗っていたり、カタツムリが登場したりという不思議な世界観が繰り広げられます。魅力はなんといっても、アクロバット。ブランコやシーソーなど、空中でダイナミックな演技が展開されます。僕のメインアクトはチャイニーズポールといって、6メートルの縦に伸びる長い棒です。シルク・ドゥ・ソレイユはカナダのサーカスがルーツです。その原点とも言えるのが『Mystere/ミスティア』です。
 
 

吉川 泰昭さん-『V』

吉川 泰昭さん 『V』世界中のショーパフォーマーが集まるラスベガスですが、中でも一芸に秀でた人の技術を楽しむのがこの『V』。日本でいう寄席みたいなものでしょうか。内容はアクロバットからコメディーまで何でもあり。中には、アメリカの国民的番組「アメリカズ・ゴット・タレント」で最終候補に残った才能もいるんですよ。僕はラートという対になった輪っかの中で演技をします。転がしたり、ぐるぐるまわってみたり。『V』の中で僕は唯一の日本人。日本のみなさん、ぜひ見に来てください。
 
 
 

高見 亜梨彩さん-シルク・ドゥ・ソレイユ『KA』

高見 亜梨彩さん シルク・ドゥ・ソレイユ『KA』『KA』で、準ヒロインのダイアナ(チーフアーチャーズドーター)役を務めています。(※)『KA』は壮大な舞台装置が特徴で、ほぼ垂直に立ち上がる舞台や空中でのパフォーマンスが見どころです。私が難しいと感じているのは、王子への恋心をバトンで表現するシーン。私はバトントワラーとして世界選手権に出場するなどの競技人生を経た後に、パフォーマーに転向しました。切ない気持ちをバトンで情熱的に表現するのは、競技バトンとは違う難しさがあります。壮大な装置演出から一転して舞台が静まり返った後、絞られた光の中で演じるロマンティックなバトンの舞もお楽しみください。
(※)キャスティングは日によって変更します。

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